1500年以上前から飲み継がれる奇跡の健康茶
最近、コロナ渦の社会となり密がとれないため運動が上手くできないことが増えてきました。
体力・筋力が落ちてくると、次第に体の疲れがとれなくなってくるという悪循環がきます。
今回は中年代の人たちへ進めてみたい商品があります。
「タヒボNFD」という健康茶です、この聞きなれない「タヒボNFD」の原料は南米アマゾン川流域で1500年も前から生まれ、育った樹木タヒボです。
アマゾンで育ったっていっても私はあまり想像がつかず、アマゾン川しか私の頭には思い浮かびません。
そこで、今の現代ですから、ネットでポチポチと調べたわけです。タヒボとは。
タヒボの自生する南米ブラジルのアマゾン川流域は、熱帯雨林が生い茂る高温多湿の気候で、乾季には乾いた土地であっても、雨期になるとすっかり水につかるほどの水位になることもあるそうです。
雨季には木の幹が水没するためか、その木質部は堅牢で大変重く、水にも浮きません。
また、根は深く張り、、激しい嵐にも倒れることもありません。
調べたら、このようなことが出てきました。日本と比べたら過酷な状況で生息している木だというのがわかります。
そのタヒボは過酷な状況で先祖代々伝統的に受け継いで作られたのがタヒボだそうです。
そのため気候や土壌などの生息条件が限られているため、人工栽培が不可能だそうです。
そのタヒボを原料とした「タヒボNFD」は効果として抗酸化作用により身体的な疲労感の軽減に役立つ機能があると報告されています。
もちろん、機能性表示制度の届け出も受理されています。
身体に良くても毎日飲まないと意味がないです、なんでも継続しないと身体が調子が良くなったのか、悪くなったのか結果がわかりませんから、ただ、お茶ですから、まずいと毎日なんて飲めませんから、一度試供品をためしてみてください。