日本で安全性検査を行い、一貫して自主管理されています。
タヒボ茶 タヒボNFDは、ブラシルのアマゾン川流域の一部地域に生育している「イペロショ」という樹木のうち、とくに有効成分「NFD」を配合する「アベラネダエ種」だけを厳選して利用している健康茶です。
この健康茶は、そのなかでもとくに、樹齢30年以上のものだけを採用して、商品に加工してしいます。
伐採した木の樹皮を太陽光で3ヶ月間も乾燥させたのち、さらに、天日干しを2ヶ月間もおこないます。
そして日本に輸入され、厳しい安全性試験を経たのちに、商品として出荷されるのです。
また、この商品は、商品をなるべく早くお手元に届けるために、さまざまな工夫をしています。店舗を東京ではなく、大阪においているのも、その工夫のひとつです。
東京から出荷する場合、九州や中国、そして四国といった地方には配送に時間がかかってしまうため、地理的に日本の中心に近い、大阪に拠点を構えることになったのです。
このため、離島地域や沖縄を除いて、ご注文の翌日までには、どこへでもお届けが可能になったのです。