タヒボ茶

タヒボNFDの歴史

 

タヒボとは、南米アマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵み」として崇められていた樹木のことであり、先住民たちはこのタヒボを大変珍重し、その内部樹皮を煎じたお茶を代々伝承してきました。

 

 

そして、この神秘の樹木茶の有用性を現代科学の力によって解明し商品化したのが健康茶「タヒボNFD」です。

 

 

「タヒボNFD」には、ビタミンやミネラルをはじめ、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。

 

 

大アマゾンに育まれ、自然の生命力に満ちたこの健康茶を是非皆様の健康と美容にお役立てできる商品となっております。

 

 

タヒボの生育環境としまして、タヒボが自生する赤道直下の南米ブラジル・アマゾン川流域は、熱帯雨林が生い茂る高温多湿の気候です。

 

 

乾季には乾いた土地であっても、雨季になるとすっかり水に浸かるほどの水位になることも。

 

 

このような過酷な環境で育つタヒボは、高さ30m、幹は直径1.5mに達する大木となります。

 

 

雨季には木の幹が水没するためか、その木質部は堅牢で大変重く、水にも浮きません。

 

 

また、根は深く張り、激しい嵐にも倒れることはありません。

 

 

私たちが知る温帯地域の日本に生育する樹木とは、生命力の強さが全く違うのです。

 

 

タヒボの歴史は1500年以上も前にさかのぼります。古代の先住民たちは、代々この樹木を「神からの恵みの木」「神の光」として崇め、その樹皮(内部樹皮)を煎じたお茶を愛飲し、健康に役立ててきました。

 

 

約500〜800年前に栄えた古代インカ帝国の時代には、健康の源として黄金と交換するほど貴重な宝物として珍重したとも言われています。

 

 

タヒボジャパン社では、「タヒボNFD」の安定需給を行うために、原料となるタヒボ原木の伐採体制を確立しています。

 

 

高品質を確保することはもちろん、大変貴重な天然資源であるタヒボの保護や将来にわたっての安定供給を考えてのことです。

 

 

「タヒボNFD」は、こうして厳選されたタヒボの内部樹皮(靭皮部)を原料として製品化しています。

 

タヒボNFDの魅力

 

タヒボNFDという健康茶はご存知でしょうか?

 

 

タヒボNFDには、ビタミン・ミネラルをはじめタヒボ由来のポリフェノールが配合されており、体に良いお茶なんです。

 

 

そこで、タヒボNFDの魅力を紹介していきたいと思います。

 

 

タヒボNFDとは?

まず、「タヒボ」とは樹木の名前で、先住民時代には「神からの恵み」「神の光」という意味を持つ言葉でした。

 

 

そして、「タヒボNFD」は樹木から抽出したエキスを顆粒にした健康茶のことです。

 

 

タヒボNFDには葉酸やイノシトールのようなビタミン類・カルシウムやマグネシウム・鉄・亜鉛・カリウム・銅・リン・マンガンなどのミネラルが豊富に含まれています。

 

 

さらに、タヒボに関しては研究が重ねられ、現在では抗ガン活性成分が含まれていることも分かっています。

 

 

タヒボNFDがもつビタミン・ミネラルが大事なわけとは

 

タヒボNFDに含まれているビタミン・ミネラルが体に良いということは知っているけれど、どう良いのか知らない方も多いと思います。

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

まずは、ビタミン

 

  • 葉酸:水溶性ビタミンの一種で貧血の予防・動脈硬化の予防・脳機能の改善
  • イノシトール:生活習慣病の予防や神経機能を正常に保つ

 

次にミネラル

 

  • カルシウム:骨や歯を作ったり、骨粗しょう症の予防・ストレスをやわらげる
  • マグネシウム:体内で約300種類以上もの酵素の働きを助け、丈夫な骨を作ったり、高血圧や心疾患の予防
  • 鉄:赤血球をつくる成分で貧血予防や疲労回復効果
  • 亜鉛:肌の健康維持・味覚を正常に保つ
  • カリウム:体内の塩分を調節しむくみを予防
  • 銅:赤血球を助け、体内酵素の正常な働き・骨の形成を助ける
  • リン:骨や歯を丈夫にし、エネルギーを蓄え、神経・筋肉の機能を正常に保つ
  • マンガン:他のミネラルと助け合いながら骨を丈夫にしたり、活性酸素を除去する

 

 

などタヒボNFDには体の健康に欠かせない栄養素がたっぷり配合されていることが分かります。

 

 

毎日飲むお茶からぜひ健康を手に入れてみませんか?

 

タヒボnfd 抗がん剤?

 

タヒボNFDは健康効果が期待できるお茶ですが、タヒボNFDにはどんな成分が含まれていて、どういった健康効果が期待できるのかを調べました。

 

 

まずはタヒボNFD茶で期待できる効果として、ガン予防やがん抑制効果、貧血改善や予防、肝機能を高める効果、糖尿病の進行の抑制効果が挙げられます。

 

 

タヒボNFD茶に含まれているキノンは抗酸化作用を持ち、免疫力を高める働きがあります。

 

 

タヒボNFDにはキノンの一種としてNFDと言う成分を含み、この成分がガン予防やガン細胞の抑制といったガンに対して効果が期待できることが研究によって明らかになっています。

 

 

ガン細胞のみを攻撃し死滅させることで、ガンの転移を防ぐ働きも期待できます。

 

 

さらに、タヒボNFD茶にはイノシトールと言う成分も含んでいます。

 

 

イノシトールは脂肪の代謝を良くし、肝臓に余分な脂肪が溜めない働きをします。

 

 

コレステロール値や注せ脂肪値を減らし、血液の流れも良くしてくれることで肝機能を高める効果が期待できます。

 

 

動脈硬化や高血圧と言った生活習慣病の予防にも役立ててくれます。

 

 

そして、タヒボNFD茶にはたんぱく質やビタミンB6も含み、免疫力の向上に役立ちます。

 

 

ビタミンB6は新陳代謝を促進し、アンチエイジング効果も期待できます。

 

 

タヒボNFD茶は、ミネラル類もバランスよく含み、カリウムやマグネシウム、カルシウムといった人間の身体に必要なミネラル類がさまざま使われてます。

 

 

免疫力向上や肌質の改善に役立ちます。

 

 

タヒボNFD茶は食物繊維も含み、腸内を綺麗にして便秘改善に働きかけたり、コレステロールや血糖値の上昇を抑制し糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

 

よって、ガン予防やガン細胞抑制効果によりガンの転移予防が期待できるNFDが含まれていることでガンに対して効果が期待できるお茶であること。

 

 

それだけでなく生活習慣病の予防にも期待できることで、健康維持に役立つお茶だと分かります。

 

タヒボNFD 作り方

 

タヒボNFDは健康に良い飲み物ですが、その健康効果をより引き出しやすくする為に飲むタイミングがあるのか、いつ飲んでも良いのかについて調べました。

 

 

まずタヒボNFDは結論から言うと、薬ではないのでいつ飲んでも良いものです。

 

 

ですが、タヒボNFDの有効成分がより胃に吸収しやすい朝起きた時や食事の前にに飲むのがおススメです。

 

 

朝起きた時や食事の前と言うのは胃の中に食べ物が何も入っていない状態です。

 

 

食べる時や食べた後だとタヒボNFD茶の有効成分が食べ物に成分の吸収を阻害されていしまう可能性があります。

 

 

食べる時や食べた後に飲むこともリフレッシュ効果につながりますが、タヒボNFD茶の有効成分の吸収をより高めるには朝起きた時や食事前に飲むのがおススメなのです。

 

 

そのまま飲むこともできますが、ミルクやショウガ、はちみつで味を付けることでより飲みやすくなります。

 

 

小さい子が飲む場合はミルクと混ぜることで飲みやすくなり、はちみつがプラスされるとまろやかになって飲みやすくなります。

 

 

ショウガは身体を温める食材として知られれているので、一緒に摂ることで身体を温めて、血行促進効果もより高めることが期待できます。

 

 

タヒボNFDは水から煎じるのが正しい作り方です。

 

 

ポットに水1リットルを注ぎ、専用スプーンですり切り1杯をポットの中に入れます。

 

 

ポットに火をかけ、沸騰したら弱火にして30分煎じ、火を止めて粉末が底に沈んだら完成です。

 

 

上澄み部分をカップに注いで飲みます。

 

 

暖かい状態でも冷たく冷ましても有効成分い変化はないので、好みの温度で飲むことができます。

 

 

ただし極端に熱い状態や冷たい状態だと胃に負担をかけるので、熱すぎず冷たすぎない温度が良いです。

 

 

朝起きた時や食事前など井の中に食べ物が無い状態で、熱すぎず冷たすぎない温度で飲む方が、胃腸に負担をかけず有効成分の吸収を高めて、効果を高めることが期待できる飲み方だと言えます。

 

タヒボnfd 効果?

 

私の実家に住んでいた、犬18歳(柴犬)。柴犬の平均寿命を超えすごく長生きしてくれました。

 

 

15歳になったときに片目が見えなくなりました。そしてその後も足が動かなくなり、立ち上がることもできず、自分でごはんも食べれないようになってきました。

 

 

そして、栄養不足で体の免疫力も落ちてきました。

 

 

病院に行ったりもして、栄養のある、ご飯などに切り替えましたが、効果が無くどんどん痩せていく一方で、犬も私自身も辛い毎日が続きました。

 

 

ある日家に来たチラシの中にタヒボ茶のちらしがあり、藁にも縋る思いで、購入しました。

 

 

最初は全く飲んでくれませんでしたが、いつも飲むお水に少しずづ混ぜたり、ご飯にも少しずづ混ぜたりして、ちょっとずづ飲むようになりました。

 

 

タヒボ茶を与えだしてから、2〜3か月がたちました。最初は少し表情が豊かになり、体重も少しずつですが増えてきました。

 

 

前までは吠えることもできなかった犬でしたが、吠えるようになり、元気を少しずづ取り戻し、タヒボ茶のおかげで、また歩くようになりました。

 

 

まともには歩くことはできませんでしたが。少しの散歩ができるようになり、気のせいかもしれませんが、犬本人もとてもうれしそうに見えました。

 

 

しかし、病院の先生もどうしようもならないといって余命宣告3か月を宣言されました。その原因が、癌です。

 

 

それでも少しでも生きてほしいと願いタヒボ茶を与え続け、余命3か月と宣言された犬がタヒボ茶のおかげという証拠はありませんが、1年近く、私が飼っていた犬は生きていてくれました。私はタヒボ茶を3年間与え続けたから少しでも生きれたんだと思っています。

 

 

もちろん、個体の体の強さなどはあると思います。タヒボ茶のおかげだけじゃないというのもわかっていますが、それでもほんとに元気になってくれたのは事実なので、ほんとにあの時チラシで見て買ってよかったなと思いました。

 

有効成分NFD含有の原料のみを使用!

ホリスタイルは健康茶を扱う専門店です。カバノアナタケ茶・タヒボ茶を扱っています。

 

 

森のダイヤモンドの異名をとるキノコ「カバノアナタケ」は、なかなか入手がままならない貴重品。

 

 

そんな北海道産のカバノアナタケを100パーセントつかった健康茶が、白樺のめぐりは、国産ならではの安全性と味、香りが抜群です。

 

 

健康生活をサポートするということで、多くの愛用者がいます。

 

 

カバノアナタケは著名人、スポーツ選手などにも愛飲する人が多く、健康に敏感な人たちの間では、注目のお茶です。

 

 

カバノアナタケはチャーガとも言われ、健康維持のアイテムとして古くから愛されてきました。

 

 

白樺の木の幹に寄生するキノコで、日本では北海道の山岳地帯でしか採取することができません。

 

 

ロシア産や中国産のカバノアナタケが多く流通していますが、国産のものは希少価値が高いのです。

 

 

ロシアでは、20世紀半ばの文学作品にもカバノアナタケが出てくるほどで、その有用性は数十年も前から伝えられてきました。

 

 

飲みやすく、癖がないのということから、味や風味の面でも多くの人が支持しています。飲んでみるとわかります。

 

 

おいしいお茶で健康管理ができるのはいいですよね。

 

タヒボ茶(タヒボNFD)のすごいパワー!奇跡の健康茶を自宅で

お茶は水から煮出して飲みます。

 

 

カバノアナタケ茶・タヒボ茶を一緒に煮出して飲む事もできます。タンニンも入っているので、鉄製の薬缶などは使用できません。

 

 

沸騰したら15分以上弱火で煎じるのが大切です。

 

 

煮出せば煮出すほど、さわやかなすっきりした香りが感じられるようになります。

 

 

ティーバッグはそのまま浸しておくと、しっかりお茶が出ます。

 

 

できたお茶は、ホットでも、冷やしてアイスでも楽しめます。

 

 

まずはトライアルなどを使って、味見気分で飲んでみるのがベストでしょう。

 

 

おいしさ、良さがわかったら、集中ケアの目的で、定期購入だと割引率が高くなってお得です。

 

 

欠かさないようにして、毎日飲んでいけば、良さが実感できるでしょう。

 

 

カラダに良いものは長く続けると、良さがわかります。

 

 

今なら、サイトからトライアルセットが申し込めます。おすすめです。

 


 

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